学務ポートフォリオ

役職・委員会等

2024年6月より、建築・環境デザイン学部の学部長に任ぜられている。任期は2026年3月までである。2025年度では建築・環境デザイン学部教授会の運営を行う。
2022年度より環境理工学科の学科主任に任ぜられており、学科会議は基本的には開催しないが、卒業判定など必要に応じて開催する。
表−4、表−5及び表−6の委員会・会議に出席している。


表−4 大学の委員会・会議

委員会・会議名称目的
協議会大阪産業大学は、以下の運営上の重要事項を審議するため協議会を置き、教育研究に関する次の事項を審議する。
(1) 学則および学内諸規程の制定、改廃に関する事項
(2) 学部、学科の設置、廃止および変更に関する事項
(3) 主要な施設の設置、廃止および変更に関する事項
(4) 教育職員の人事に関する各学部共通の事項
(5) 教学に関する各学部共通の事項
(6) 学生の厚生補導および賞罰に関する事項
(7) 予算の編成執行の基本方針に関する事項
(8) 議長から審議要請された事項
(9) その他、本学の運営上重要な事項
部長連絡会部長連絡会は、次に掲げる事項の確認と調整をする。
(1) 教授会の議案および審議結果
(2) 各大学院研究科委員会の議案および審議結果
(3) 協議会の議案
(4) 大学院研究科会議の議案
(5) その他、学長が必要と認めた事項
内部質保証推進委員会学部・研究科等における教育研究活動について、
方針・計画の設定、実行、評価および改善の一連のプロセスが適切に展開するよう、
全学的な教学マネジメントの観点から内部質保証を推進し、
もって大阪産業大学の教育研究水準の向上を図ることを目的とする。
研究倫理委員会研究活動に係る不正行為防止に関する規程および研究費の不正使用防止に関する規程に則り、
必要な啓発、倫理教育を実施することにより研究者の研究倫理意識の高揚を図り、
研究者の研究に係る不正防止に努め、不正行為および研究費の不正使用に対して
適切に対応するため、必要な事項を定めることを目的とする。
大学計画検討委員会大阪産業大学の理念・目的を達成するための計画に係る次の事項について審議・調整するため、大学計画検討委員会を設置する。
(1) 会計年度ごとの全学的な事業計画に関する事項
(2) 中・長期の全学的な計画に関する事項
(3) 前2号に定める計画と学部・研究科等における事業計画の調整に関する事項
(4) 大学のキャンパス整備計画における方針に関する事項
(5) その他、本学の将来計画に関する事項

表−5 学部の委員会・会議

委員会・会議名称目的
教授会建築・環境デザイン学部の専任教員で構成する会議体であり、
大学に設置している各種委員会での審議事項を協議し、報告を受ける場となっている。
また、学部独自の審議事項も併せて協議し、学部運営を円滑に進める会議体となっている。
8月を除く毎月1回開催し、必要に応じ、臨時で開催している。

表−6 研究科の委員会・会議

委員会・会議名称目的
研究科委員会人間環境学研究科の専任教員で構成する会議体であり、
大学に設置している各種委員会での審議事項を協議し、報告を受ける場となっている。
また、研究科独自の審議事項も併せて協議し、
研究科運営を円滑に進める会議体となっている。
8月を除く毎月1回開催し、必要に応じ、臨時で開催している

大学入試

2022年度2022年度の入試は、2022年9月から2023年3月までの間、
推薦入試、公募推薦入試、一般入試、大学共通テストが行われ、面接や試験監督を担当する。
2023年度2023年度の入試は、2023年9月から2024年3月までの間、
推薦入試、公募推薦入試、一般入試、大学共通テストが行われ、面接や試験監督を担当する。
2024年度2024年度の入試は、2024年9月から2025年3月までの間、
推薦入試、公募推薦入試、一般入試、大学共通テストが行われ、面接や試験監督を担当する。
2025年度2025年度の入試は、2025年9月から2026年3月までの間、
推薦入試、公募推薦入試、一般入試、大学共通テストが行われ、面接や試験監督を担当する。

研究科入試

2022年度2022年度は入試委員に任ぜられ、6月、10月および3月に実施する入試業務の取りまとめを行う。
2023年度2023年度も引き続き入試委員に任ぜられ、6月、10月および3月に実施する入試業務の
取りまとめを行う。
2024年度6月、10月および3月に実施する入試業務を行う。
2025年度6月、10月および3月に実施する入試業務を行う。

プロジェクト共育

2022年度プロジェクト共育は、学生が主体となって取り組む大阪産業大学独自の教育プログラムで、
現在、10以上のプロジェクトが稼働している。
そのうち、音楽プロデュースプロジェクトの責任者となっているが、
活動は学生自らがおこなっている。
2023年度プロジェクト共育は、学生が主体となって取り組む大阪産業大学独自の教育プログラムで、
現在、10以上のプロジェクトが稼働している。
そのうち、音楽プロデュースプロジェクトおよびeco推進プロジェクトの責任者となっている。
2024年度音楽プロデュースプロジェクトの責任者となっているため、必要な業務を行う。
2025年度音楽プロデュースプロジェクトの責任者となっているため、必要な業務を行う。